コラム|【プロが教える】ランドセルの肩ベルト調整のコツ!「重さ」を軽減する正しい合わせ方とは?

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【プロが教える】ランドセルの肩ベルト調整のコツ!「重さ」を軽減する正しい合わせ方とは?

2026.01.16 ランドセルの選び方

【プロが教える】ランドセルの肩ベルト調整のコツ!「重さ」を軽減する正しい合わせ方とは?

はじめに

「最近、ランドセルを重そうに背負っている気がする……」 「肩ベルトの穴、どこに合わせるのが正解?」

お子さまの成長は嬉しいものですが、ランドセルのフィット感は日々変わっていきます。実は、肩ベルトの調整ひとつで、「体感重量」は大きく変わるのをご存知でしょうか?

この記事では、創業130年を超える水野鞄店が、お子さまの体に負担をかけない「正しい肩ベルトの調整方法」と、調整が劇的に楽になる最新機能について解説します。


1. ランドセルの肩ベルト調整が重要な理由

ランドセルが体に合っていないと、重心が後ろに下がり、実際の重さ以上の負担が肩や腰にかかります。

  • 姿勢の悪化: 反り腰や猫背の原因になります。

  • 痛み・赤み: 肩にベルトが食い込み、痛みを感じて通学が苦痛になることも。

  • 疲れやすさ: 重心が揺れることで、歩行時の体力の消耗が早まります。

お子さまが「重い」と言い出したら、まずは肩ベルトをチェックしてあげましょう。


2. 【チェックリスト】正しい肩ベルト調整 ポイント

正しい背負い方の基本は、「ランドセルと背中を密着させること」です。以下の点をチェックしてください。

・背中とランドセルの間に隙間がないか

ランドセルと背中の間に大きな隙間があると、後ろに引っ張られる力が強くなります。ベルトを締め、隙間をなくすのが理想です。

・ランドセルの位置は下がっていないか

ランドセルの底面が、お子さまの腰の位置より下に来ていませんか? 理想は、ランドセルの上部が肩のラインと同じ、もしくは少し高いくらいの位置です。


3. 見落としがち!「衣替え」の時期は調整のタイミング

「入学式に合わせたから大丈夫」と思っていませんか? 実は、調整が必要なのは成長だけではありません。

  • 夏場: Tシャツ1枚の薄着

  • 冬場: 厚手のコートやダウンジャケット

服の厚みが変わると、適切なベルトの長さも変わります。季節の変わり目(衣替えの時期)は、必ずベルトの長さを再調整してあげてください。


4. 調整の悩みを解消する「ハネッセル」のラチェットアジャスター

一般的なランドセルは「ベルトの穴」に通して固定するため、一度決めるとなかなか調整が面倒なものです。

そこでお薦めしたいのが、次世代ランドセル「ハネッセル(harnessel)」です。

軽い力でカチカチ調整!「ラチェット式」

ハネッセルの最大の特徴は、「ラチェットアジャスター」。

  • 5mm単位で微調整が可能: 穴の位置に縛られず、体型にジャストフィット。

  • 背負ったまま調整できる: お子さまが背負った状態で、保護者の方がカチカチと締めるだけ。

  • 厚着の日も一瞬で解決: 冬のコートを着る朝も、瞬時に最適な長さに変更できます。

荷重を分散し、体への負担を最小限にする「荷重分散」理論に基づいた設計で、お子さまの通学を劇的に楽にします。


まとめ:こまめな調整で楽しい通学を

ランドセルの肩ベルト調整は、お子さまの健康を守る大切なポイントです。

  1. 背中に密着させる

  2. 高い位置で背負う

  3. 衣替えのタイミングで見直す

もし「調整が面倒」「もっと快適に背負わせたい」と感じたら、ぜひ一度、水野鞄店の「ハネッセル」をチェックしてみてください。

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